スクール

資格を目指す方の殆どは、社会人とは言わないまでもすでに自己の人格ができあっていて、誰から左右されることなく自らの意思で資格を取ることを決断されたと思います。そういう意味で考えると、学校などのスクールで皆が同じ授業を受けるよりも、独学や通信教育などで自己のスケジュールにあわせたカリキュラムで知識を吸収していく方が効率が良いと思います。それでも、同じ目的を持つ人が集まりそこで交流をすることは自分の能力を確かめるには良いかも知れませんが、学生と違って社会人となったら全てが自己責任で、自分の道は自分の足で切り開いていかないと今の社会では生き抜いていけません。
日本の学校は今でも平均点を目差した教育を主体としていますが、こらからは全てにオールマイティな平凡な人材ではなく、個性や個人の特殊能力が評価される時代です。特に、ネット上ではいままであまり評価されなかった個人の趣味が思わぬ形で話題を呼び、アートや音楽の部門では新ジャンルと呼ばれる人達が世界にむけて活躍しています。
ひとつの職業を選択するにも、今は様々な分野がより多様化されています。自分には特殊能力がないと思っても、その細分化された分野でのスペシャリストになることは誰にも可能な世界です。もちろん、スクールのメリットもたくさんありますが、日本人は自分なりの意見や考えかたなどもっと自己主張することを学び、自分なりの個性を活かしたスペシャリストを目差すことが大切だと思います。

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